総合格闘家の朝倉未来が22日、RIZINのYouTubeチャンネルで配信された大みそか大会の振り返りとなる「RIZIN…

 総合格闘家の朝倉未来が22日、RIZINのYouTubeチャンネルで配信された大みそか大会の振り返りとなる「RIZIN CONFESSIONS」に登場。衝撃のKO負けに終わったシェイドゥラエフとの王座戦後を語った。

 試合後、救急搬送され、その後、眼窩底骨折であることを明かしていた朝倉。VTRの中では22日に手術を受け、プレートを入れる予定であること、3カ月は練習できないことを明かし、「やめはしないですね。まだ見たい人がいれば」と改めて現役続行への思いを語った。

 シェイドゥラエフ戦の作戦については「いろいろ作戦はあった。でも言ったら、リベンジする時にバレちゃう」と語りつつ「試合で出てた部分だけ言います」とし、相手のパンチに対して「よけて左のボディブローか、テンカオか、右肘、そのどれかを選択しようっていう作戦だった」と明かしたが、合わせきれず。その後はシェイドゥラエフのパワーに圧倒される形に。「初めて食らったパンチの重さで。ウェルター級ぐらいのパンチだった」と振り返り、「完敗ですよ」と認めた。シェイドゥラエフからキルギスでの練習を誘われていたことについては「強くなるためだったら、キルギスにも行ってみたいですよね。そこに強さのヒントがあると思うので」と語った。「格闘技だったら負けないけど、酒だったら俺の方が強いんで一回見せときますわ」とらしく言い放った。

 今後については負けているケラモフ、平本の名を挙げ「引退を決めた時期もあったけど、そこからかなり成長したんですよ。格闘技本当に好きだなって思ったし、まだまだ強くなれる。そういった意味でも強いやつと試合したい。ケラモフとか平本が逃げずに出てくるならやりたいし」と、見据えた。榊原CEOも「平本とはきっちり決着つけたいというのは強く彼も臨んでいたことだし、平本も『それは受ける』と言って返事をしたことで両選手のタイミングが良くて、ファンにも『今だ』というタイミングでこのカードは必ず実現させたい」と、明かした。