<大相撲初場所>◇12日目◇22日◇東京・両国国技館東前頭筆頭の一山本(32=放駒)は、東前頭3枚目の隆の勝(31=常盤…
<大相撲初場所>◇12日目◇22日◇東京・両国国技館
東前頭筆頭の一山本(32=放駒)は、東前頭3枚目の隆の勝(31=常盤山)に敗れ、10敗目(2勝)を喫してしまった。立ち合いから右のど輪で押し合ったが、たまらず引いたところを押し出された。
「こっち(左)からいこうとしたが、こっち(右)だったかな」と相手ののど輪を左手で払えなかったことを身振りを交えて振り返った。「自分がやんなきゃいけない相撲をやられました」と悔やんだ。
この日は取組の順番が今場所で最も早く組まれた。午後5時10分に土俵に上がり、同14分に風呂から上がった。東の支度部屋でマゲを直している間、モニターでは若隆景が義ノ富士の寄り切る場面が映し出されていた。「強いなあ」と推し力士の相撲に感心していた。
この時間帯では、打ち出し後の退場の混雑に巻き込まれることもないため、特段急ぐことなく午後5時18分に支度部屋を後にした。