◆プロボクシング ▽ライトフライ級(48・9キロ以下)6回戦 片岡雷斗―大橋波月(3月24日、東京・後楽園ホール) 3月…

◆プロボクシング ▽ライトフライ級(48・9キロ以下)6回戦 片岡雷斗―大橋波月(3月24日、東京・後楽園ホール)

 3月24日に東京・後楽園ホールで開催されるプロボクシング「Lemino BOXING フェニックスバトル152」の対戦カード発表会見が22日、都内で行われた。2023年アジアユース選手権優勝などアマチュア6冠の片岡雷斗(19)=大橋=がプロデビュー戦に臨み、ライトフライ級6回戦で日本同級6位、東洋太平洋同級12位の大橋波月(27)=湘南龍拳=と対戦する。

 アマで57勝(31KO・RSC)1敗の戦績を誇り昨年12月にB級(6回戦)プロテストに合格した「ザ・サンダー」片岡は、「デビュー戦だが実力ある選手が相手。しっかり自分のボクシングを見せて、しっかり勝って、(同興行のセミファイナルに出場する坂井)優太くん、(メインに出場する森)且貴さんにいい流れでつなげていきたい。よろしくお願いします」と決意を述べた。

 対する大橋は、24年12月に日本ライトフライ級王者・川満俊輝(三迫)に挑戦(2回TKO負け)したこともあるA級ボクサー。戦績は10勝(7KO)5敗1分け。

 ◆片岡 雷斗(かたおか・らいと)2006年7月12日、千葉・佐倉市生まれ。幼少時に父・圭さんの影響でキックボクシングを始め、小4でボクシングに転向。習志野高で高校5冠を達成、23年アジアユース選手権でも優勝しアマ6冠に輝いた。アマ戦績は57勝(31KO・RSC)1敗。身長162センチの右ボクサーファイター。

 同興行の全対戦カードは以下の通り。

 ▽日本ミニマム級タイトルマッチ10回戦

王者・森且貴(大橋、14勝3KO4敗)―同級1位・岡田真虎(JBスポーツ、10勝4KO6敗1分け)

 ▽54・0キロ契約8回戦

坂井優太(大橋、6戦6勝6KO)―ウェスリー・カガ(フィリピン、7勝3KO2敗)

 ▽ライトフライ級6回戦

片岡雷斗(大橋、デビュー戦)―大橋波月(湘南龍拳、10勝7KO5敗1分け)

 ▽日本スーパーフェザー級タイトルマッチ10回戦

王者・奈良井翼(RK蒲田、17勝12KO2敗)―同級1位・砂川隆祐(沖縄ワールドリング、5勝4KO1分け)

 ▽日本&WBOアジアパシフィック・ウエルター級タイトルマッチ10回戦

WBOアジアパシフィック&日本同級王者セムジュ・デビッド(中日、9勝5KO1敗)―日本同級1位・浦嶋将之(角海老宝石、6勝2KO1分け)

 ▽日本フライ級タイトルマッチ10回戦

王者・野上翔(RK蒲田、7戦全勝4KO)―同級1位・浅海勝太(MR、14勝7KO13敗)