カージナルスは21日(日本時間22日)、22年限りで引退した同球団のレジェンド、ヤディエル・モリーナ元捕手(43)が編成…
カージナルスは21日(日本時間22日)、22年限りで引退した同球団のレジェンド、ヤディエル・モリーナ元捕手(43)が編成本部長付の特別補佐に就任したと発表した。傘下マイナーに所属する捕手の指導や育成にあたる。
ブルーム編成本部長は声明で「ヤディのカージナルス復帰を喜んでいます。彼は一流の闘争心を持ち、常に勝利者で、そのポジションにおいて史上最高の選手の1人。多くの貢献をしてくれることを楽しみにしています」と歓迎した。
プエルトリコ出身のモリーナ氏はカージナルス一筋で19年間プレーし、通算2168安打、打率2割7分7厘、176本塁打、1022打点を記録。オールスター10度、ゴールドグラブ賞9度、プラチナグラブ賞4度、シルバースラッガー賞1度を誇り、06年と11年にワールドシリーズを制した。WBCでは06年の第1回大会から4大会連続で出場した。
引退後はプエルトリコやベネズエラなどで監督を務めた。WBCでは前回大会に続いてプエルトリコ代表を指揮する。