カブスからフリーエージェント(FA)でドジャースに移籍したカイル・タッカー外野手(29)が、入団会見を行った。背番号は2…
カブスからフリーエージェント(FA)でドジャースに移籍したカイル・タッカー外野手(29)が、入団会見を行った。背番号は23。3連覇を目指すチームの一員となり、「ここでプレーできることを楽しみにしている。ファンもチームを愛し、選手たちの士気を高めてくれる。ワールドシリーズで再び戦えるチームに加われることに、ワクワクしている」と心を躍らせた。
今オフFA選手の目玉として複数球団と交渉を続け、ド軍と4年総額2億4000万ドル(約372億円)で契約合意。右翼のレギュラーとして期待され、打線でも主軸を任される見込みで、「クラブハウスで選手の考え方を学んで、お互いを高め合えたら。自分もこれまで、プレーオフの戦いを経験してきた。それを続けられることが、楽しみ」と語った。
タッカーは5年連続20本塁打以上、2桁盗塁を続けており、アストロズに在籍していた23年シーズンはア・リーグ打点王のタイトルを獲得した。4年連続でオールスターに出場しており、カブスに移籍した昨季は打率2割6分6厘、22本塁打、73打点、25盗塁をマーク。打撃のベストナインとされるシルバースラッガー賞に外野手部門で選出された。