<スターダム:後楽園大会「旗揚げ15周年記念シリーズ NEW YEAR STARS 2026 in KORAKUEN」>…

<スターダム:後楽園大会「旗揚げ15周年記念シリーズ NEW YEAR STARS 2026 in KORAKUEN」>21日◇東京・後楽園ホール

メインイベントでワンダー・オブ・スターダム王座戦が行われ、王者小波(29)が19分45秒、胴締めスリーパーホールドで挑戦者の吏南(19)にギブアップ勝ち。2度目の防衛に成功した。

極悪軍団HATEの同門対決は、終盤に大技を立て続けに繰り出した吏南の奮闘が光ったが、最後は小波がバズソーキックや顔面へのハイキックなどをヒットさせ、そこからスリーパーで捕獲。胴絞めスリーパーに移行してギブアップを奪った。

小波が試合後、「それにしても吏南、お前、強くなったよなぁ! 私が鼻血まで出るなんて、なかなかレアだぞ。さすが、同じ姉妹の血を引いてるからかもな」とたたえると、吏南は「強くなったなとか、全部上から目線なのウザい! マジで絶対あきらめないから。私がクソ姉貴からベルト奪ってやるよ!」と“らしく”言い返した。

小波が「吏南は相変わらず口が悪いなぁ。でもいいよ、お前はもうそのままでいいよ」と笑顔を見せ、「今日の試合を通じて私はもっとお前と戦いたいと思ったし、いずれお前がこのシングルのベルトを巻くのもそう遠くない日に訪れると思ってるよ。だからこれからも隣で一緒に戦ってくれよ」と言うと、吏南もうなずいて小波と抱き合った。

その後、壮麗亜美がリングに登場して次期挑戦を直訴。小波は「おい、空気読めよ。今、せっかく姉妹げんかから仲直りして、良い感じのところにお前が邪魔をしてきた」とからかい、壮麗が2・7大阪と日時を指定すると「おい、なんでお前が勝手に全部決めてんだよ!」と言いつつも「まあヒマだし、ちょっと遊んでやってもいいけど」と、完全に壮麗を見下しながら了承していた。