J3のFC大阪は21日、大阪市内のホテルで新加入選手発表会を行い、その場で今季の新ユニホームを発表した。ユニホームデザイ…

J3のFC大阪は21日、大阪市内のホテルで新加入選手発表会を行い、その場で今季の新ユニホームを発表した。

ユニホームデザインは昨季に続いてファッションデザイナーのコシノジュンコさんが手がけ、そのデザインとともにコンセプトが発表された。

「ユニホームは心が1つになる、チームが1つになるという大変大きな意味がある。単なるウエアではなく、FC大阪の特長をデザインすることが使命。影響力のあるユニホームでないといけない」

コンセプトの詳細はJUNKO KOSHINOの鈴木順之社長が説明。「水都大阪を代表するチームとしてのイメージを考えた。チームカラーの水色を基調に、縦縞を波のようなウエーブとした。今回の百年構想リーグで新しい波となるような、ビッグウエーブを起こすような気持ちを込めた。グラデーションで強く見える、流れの中で見えるようなデザインとした」と、クラブ創設30周年となる年での飛躍を期待。GKユニホームについては「コシノがとにかく派手にしたいということで、目立つ色になった。ショッキングピンク、ライムカラーはより体が大きく見えて、ゴールが狭く見えるように。ウエーブが横に流れるようになっていて、ちょっと目がカチャカチャして、シュートが打ちづらいのではないかという気持ちも込めた」とユーモアをまじえて説明した。

2年連続でデザインしたコシノさんは「このユニホームで勝って勝って、オークションにかけられるぐらい値打ちが出たらいいなと思う」とFC大阪の勝利を期待した。