プロボクシング元東洋太平洋、WBOアジア・パシフィック・ウエルター級王者の佐々木尽(24=八王子中屋)が21日、所属ジム…

プロボクシング元東洋太平洋、WBOアジア・パシフィック・ウエルター級王者の佐々木尽(24=八王子中屋)が21日、所属ジムのYouTube公式チャンネルを通じ、再起戦(2月19日、東京・後楽園ホール)に向けた実戦トレーニングを公開した。

同日に都内の所属ジムで25年全日本ミドル級新人王の弟革(20=八王子中屋)と2ラウンドのスパーリングを披露。再起戦はマーロン・パニアモーガン(31=フィリピン)とのウエルター級8回戦を予定している。

昨年6月、当時のWBO世界ウエルター級王者ブライアン・ノーマン(米国)に敗れて以来、約8カ月ぶりのリング。佐々木は「試合まであと1カ月。フィリピン選手が相手と決まっている。1発がある侮れない。気を引き締めていきたい。この試合に勝てば翌日か翌々日、米国に1カ月以上行って、新たに進化したい。1カ月後のメインイベントで応援に駆けつけてくれたらうれしい」と意気込みを示した。

また弟革は「自分は試合とか近くないが、今日スパーリングするということで全力で楽しみたい」と“禁断”の兄弟スパーリングに取り組んでいた。

また八王子中屋ジムが9月21日、八王子市の東京たま未来メッセでボクシング興行を行うことも発表した。