米野球殿堂は20日(日本時間21日)、全米野球記者協会選出による今年の殿堂入り選手を発表し、ブレーブスなどで活躍し日本プ…
米野球殿堂は20日(日本時間21日)、全米野球記者協会選出による今年の殿堂入り選手を発表し、ブレーブスなどで活躍し日本プロ野球・楽天でもプレーしたアンドリュー・ジョーンズ氏(48)、ロイヤルズやメッツなどで活躍したカルロス・ベルトラン氏(48)が選出された。ジョーンズ氏は78・4%の票を獲得し資格取得9年目での選出。ベルトラン氏は84・2%の得票で資格取得4年目での選出となった。殿堂入りは75%以上の得票で選出される。
得票3位はドジャースやフィリーズで活躍したチェース・アトリー元内野手で、資格取得3年目で59・1%。得票4位はヤンキースやアストロズなどで活躍したアンディ・ペティット元投手で、資格取得8年目で48・5%、得票5位がマリナーズで活躍したフェリックス・ヘルナンデス元投手で資格取得2年目で46・1%だった。
レッドソックスやドジャースで活躍し日本の独立リーグでもプレーしたマニー・ラミレス元外野手は資格取得10年目で38・8%の得票に終わり、資格喪失となった。禁止薬物使用スキャンダルのあったアレックス・ロドリゲス元内野手は、資格取得5年目で40%の得票だった。
今年の資格保持者の中で来年も資格を継続保持するのは13人。資格1年目で5%未満の得票に終わり資格を失った選手は、元ブルージェイズのエドウィン・エンカーナシオン、元ドジャースのマット・ケンプ、韓国出身で元レンジャーズの秋信守ら11人だった。