ドジャースやレッドソックスなどで21年間プレーしたベテラン左腕リッチ・ヒル(45)が、事実上の現役引退を示唆した。今季は…

ドジャースやレッドソックスなどで21年間プレーしたベテラン左腕リッチ・ヒル(45)が、事実上の現役引退を示唆した。今季はロイヤルズで2試合に登板したが、8月1日に自由契約となり、その後は球団に所属していなかった。20日(日本時間21日)に米ポッドキャスト「Baseball Isn’t Boring」にゲスト出演し「今季はプレーする予定がまったくない」とし、引退の言葉は使わなかったものの、現役から退くことを示唆した。「野球界にとどまることには前向きに考えている。何らかの貢献をしたい」とも話した。

ヒルは2005年にカブスでメジャーデビューし、レッドソックスには最も長い6年間、ドジャースには2番目に長い4年間所属。21年間で14球団でプレーし、通算388試合に登板、250試合に先発し、90勝76敗、防御率4・02、1432奪三振をマーク。24年プレミア12に米国代表として出場した。