<UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL):コペンハーゲン1-1ナポリ>◇20日(日本時間21日)◇1次リーグ第7節◇コ…
<UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL):コペンハーゲン1-1ナポリ>◇20日(日本時間21日)◇1次リーグ第7節◇コペンハーゲン
コペンハーゲン(デンマーク)所属の日本代表DF鈴木淳之介(22)が、ホームのナポリ(イタリア)戦にフル出場し、退場者を出す数的不利の中で1-1のドローで終えた。
前半35分、MFデラネイが足裏タックルで相手選手を削り、一発レッドで退場。早々にして10人となった。すると同39分、CKからMFマクトミネイに頭で押し込まれて先制点を奪われた。鈴木は自身の前に入られての失点とあって課題を残した。
それでも1人少ない状況ながら左センターバックで懸命に相手ボールをはね返し、持ち前のシュートブロックも見せた。後半には右ウイングバックに入り、カウンターの場面では積極的に前へと飛び出した。
チームは後半24分、MFエルユノシが倒されてPKを獲得した。キッカーを務めたFWラーションのシュートはGKにいったんセーブされたが、こぼれ球を押し込み同点とした。
スコアがイーブンになったことで鈴木は終盤、再び相手のロングボールをはね返す役回りでセンターバックに戻ってプレー。あらためてそのユーティリティー性が際だった。狙い通り押し込まれながらも自陣にブロックを敷き、最後まで集中力を切らさず。粘り強く戦い抜き、1-1のドロー。鈴木にとっては強豪相手に守り抜くという経験値の高まる一戦になった。