阪神は20日、ドラフト1位の立石正広内野手(22=創価大)が前日19日に大阪府内の病院で右脚の肉離れと診断されたと発表し…
阪神は20日、ドラフト1位の立石正広内野手(22=創価大)が前日19日に大阪府内の病院で右脚の肉離れと診断されたと発表した。
沖縄キャンプは若手や調整組が集まる具志川からのスタートが濃厚になった。
キャンプインを12日後に控えた阪神にショッキングな報が入った。順調にペースを上げていた黄金ルーキーは17日、ベースランニング中に自ら違和感を訴えて練習中止。他の選手と並んで歩いて室内に下がった。足を引きずる様子はなかった。以来、完全個別のメニューをこなしている。
球団は、症状の程度や太ももかふくらはぎかなど詳細を発表しなかった。肉離れは軽重の幅が広い。23年、同じくドラフト1位だった森下も入寮前の前年12月に右脚を肉離れ。1月は別メニューを消化したが、それでも2月上旬にはほぼ全力プレーを解禁。開幕には万全の状態で入れた。
今後の見通しは不透明だが、少なくとも寒い尼崎にいる間は別メニューの練習となりそう。沖縄に移動してから、どれだけ状態が上がっていくか。2月7日の紅白戦から試合も入ってくるが、初打席が遅れることは避けられそうもない。
この時期だったのは不幸中の幸い。1年目からレギュラーを期待される実力者だけに悔しい気持ちは強いはず。状態によっては開幕も黄信号だが、まずは回復に専念するしかない。