【北京20日=勝部晃多】フィギュアスケートの4大陸選手権(22日開幕)に臨む日本勢が20日、開催国の当地に到着し、ペアの…
【北京20日=勝部晃多】フィギュアスケートの4大陸選手権(22日開幕)に臨む日本勢が20日、開催国の当地に到着し、ペアの愛称「ゆなすみ」こと長岡柚奈(ゆな、20)森口澄士(すみただ、24)組(木下アカデミー)は「優勝したい」と国際大会初の金メダルへ意欲を示した。前回大会は7位だったが、今季自己ベストを約40点も伸ばすなど飛躍。来月6日開幕のミラノ・コルティナ五輪の前哨戦となる一戦で弾みをつける構えだ。
女子で25年世界選手権銅の千葉百音(木下グループ)は「五輪前の調整としてしっかり良い感覚を確認できたら」と話した。17歳で五輪切符をつかんだ中井亜美(TOKIOインカラミ)は「五輪へ勢いをつけたい」と意気込んだ。男子で全日本選手権3位の三浦佳生(20=オリエンタルバイオ/明治大)は「今必要なことを知るために来た」と今大会の狙いを明かした。
アイスダンスで五輪の団体戦に出場する「うたまさ」こと吉田唄菜、森田真沙也組(ともに22=木下アカデミー)も現地入り。吉田は「五輪前の最後の試合。全日本選手権後にブラッシュアップしてきたところをしっかりと出して、自己ベストを更新できるように」と見据えていた。