女子プロレスのスターダムが19日、お知らせと題して以下のようなコメントを発表。「他社」に肖像権侵害の可能性があるとにおわ…

女子プロレスのスターダムが19日、お知らせと題して以下のようなコメントを発表。「他社」に肖像権侵害の可能性があるとにおわせた。

「現在、他社より過去の当社所属選手の肖像を利用したカード商品(以下「本件商品」といいます。)が、製造・販売されております。今般、当社が行った調査の結果、本件商品の広告文言及び本件商品に封入されているカードの一部に関し、以下の事実を確認しております。

・『スターダムメモリアル』との広告文言が付されていること

・当社所属時の選手肖像が使用されていること

・当社の管理するベルト、ロゴ等の知的財産が利用されていること

・当社において商品用に撮影された写真素材が利用されており、かつ、当該他社を著作権者とした誤った権利表記((C)表記)がなされていること

しかしながら、上記の知的財産及び過去の選手肖像等について権利を管理しております当社としては、本件商品の販売に際し、一切許諾や関与等を求められたり行ったりした事実はございません。

今後、当社の保有又は管理する知的財産権の保護に関しては、必要な対策を検討して参る所存です」

スターダムは「他社」について名指しはしていないものの、SNS上では「他社=マリーゴールド」「過去の当社所属選手=岩谷麻優」だとするファンの書き込みも多い。

これについて20日にメディアから質問を受けたマリーゴールドのロッシー小川代表は、スターダム側から法的な問い合わせは届いていないと説明。現時点では静観する構えを見せていた。