プロボクシング東洋太平洋スーパーフェザー級王者波田大和(29=帝拳)が3月7日、東京・後楽園ホールで同級6位キム・テソン…
プロボクシング東洋太平洋スーパーフェザー級王者波田大和(29=帝拳)が3月7日、東京・後楽園ホールで同級6位キム・テソン(29=韓国)との3度目防衛戦に臨むと20日、発表された。所属ジム興行DYNAMIC GLOVE on U-NEXTのメインイベントで行われる。昨年8月以来、7カ月ぶりのリングで韓国同級王者を迎撃する。
ジム公式サイトを通じ「(いよいよ)来たな、という気持ちです。(次戦が決まるまで)特に精神面、自分と向き合う時間が多かったです」などと意気込みを示した。波田は大相撲の元旭道山のおいで、父寿和さんも行司の木村寿之介という相撲一家で生まれ育った。15年10月にプロデビューし、24年6月に同級王座獲得に成功した。
セミファイナルでは、WBOアジア・パシフィック同級王者斎藤麗王(27=帝拳)が同級8位大畑俊平(25=駿河男児)との初防衛戦に臨む。昨年7月に王座獲得に成功して以来、8カ月ぶりのリングに立つ斎藤は「新鮮な気持ちです。スカ勝ちしたいですね(笑)。確かにダウン応酬の試合ばかりではありますが、そこに行きたくて行っているのではなく、奥の手という感じですかね。そういった試合にならないように練習しているし、3月7日はそういう危ない場面もつくらないように勝てる試合を目指します」などとジム公式サイトで決意表明した。
スーパーフェザー級ダブル防衛戦が組まれた同興行はU-NEXTで生中継される。