サッカー日本代表に負傷禍が相次ぐ中、スペインリーグの18日(日本時間19日)バルセロナ戦で負傷した日本代表MF久保建英(…
サッカー日本代表に負傷禍が相次ぐ中、スペインリーグの18日(日本時間19日)バルセロナ戦で負傷した日本代表MF久保建英(24=Rソシエダード)の状況が、次第に明らかになってきた。
心配された中、クラブは翌19日に公式サイトで「本日、医療チームがタケフサ・クボ選手に対して実施した検査の結果、左足ハムストリングの筋損傷が確認された。回復状況によって出場可否が決定される」と発表。全治までの期間は非公表だが、クラブの地元紙エル・ディアリオ・バスコは「回復には最低3週間を要し、今後数週間の欠場見込み」だと伝えている。
本人も20日までにインスタグラムを更新。メディカルスタッフに囲まれ、担架に乗せられた際の写真とともに「怪我で少しの間離脱することになりました。大事な時期にチームの力になれず悔しいですが、しっかり治して強くなって戻ってきます」と投稿し、復帰を誓った。
久保はバルセロナ戦の後半20分過ぎ、カウンターの場面でスプリントした際に左足大腿(だいたい)後部を負傷。その場に倒れ込んで立ち上がることができなくなり、担架で運ばれて交代した。
6月にW杯北中米大会を控える中、日本は昨年12月にMF鎌田とMF南野が負傷。鎌田は右もも裏を痛めて8~10週の離脱となっている。前十字靱帯(じんたい)断裂のMF南野はW杯出場が難しいとみられ、久保も、負傷直後はW杯出場を危ぶむ現地報道もあったが、早期復帰の見込みであれば不幸中の幸いとなる。