ソフトバンク和田毅球団統括本部付アドバイザー(44)がFA残留を決めた東浜巨投手(35)に熱いエールを送った。20日、福…

ソフトバンク和田毅球団統括本部付アドバイザー(44)がFA残留を決めた東浜巨投手(35)に熱いエールを送った。

20日、福岡・筑後市のファーム施設を訪れ新人合同自主トレなどを視察。東浜のブルペン入りを見守った。「昨年のこの時期よりも全然いい。(ブルペンでは)下半身の動きだけを見ていたけど、体が流れていなかった」。スマホを取り出し投球を撮影。後輩右腕の順調な仕上がりぶりに目を細めた。

日米通算165勝を挙げた鷹のレジェンド左腕。自らのキャリアを想起しながら東浜の活躍にも太鼓判を押した。今年6月で36歳になる東浜だが、和田アドバイザーは米メジャーから日本に戻った16年シーズンが35歳で15勝(5敗)。最多勝のタイトルを手にした。「今年はナオ(東浜)にとってターニングポイントになるシーズンだと思う。体力は落ちても体の使い方を覚えれば球も速くなるし、経験値も上がるから。ナオは(若手の)お手本になる選手。しっかりトレーニングをしているから大丈夫」

和田氏は球団アドバイザーとしても東浜の存在感に一目置いた。昨秋の国内FA宣言から年明けにチーム残留を表明。「先発にはチャンスがある。(チームに)残ってよかったと思う。終わってみれば、(東浜が)いてくれてよかったとなるんじゃないですか」と先発として大きな期待を寄せていた。