ヤクルト・池山隆寛監督(60)が20日、都内で行われた12球団監督会議に出席した。 これまで2軍監督として出席してきた…

 ヤクルト・池山隆寛監督(60)が20日、都内で行われた12球団監督会議に出席した。

 これまで2軍監督として出席してきたが、1軍監督として初登場。12球団中では最年長監督で、これまで通りであれば座長を務めるのが慣例だったが「まずあいさつのところで座長は辞退しました」と、新監督ということもありソフトバンク・小久保監督にその座を譲ったことを明かした。

 他球団の監督たちとも交流し、阪神・藤川球児監督(45)からは「赤いスーツを見ましたよ」と、昨年の還暦パーティーで着用した一張羅について言葉をかけられたという。「ありがたい言葉をもらった。そういうところも見てくれてるんだなという思いはありました」と笑顔で話した。

 また、この日の議題のひとつとなった「拡大ベース」について言及。昨季の2軍でのテスト使用を経て今季から新たに導入されるが、2軍監督として実際に運用に当たってきた指揮官は「早く採用してくれと声を挙げていたので、選手のけが防止には少し役に立ってもらえるのかなと思います」と話した。プレーへの影響や変化について「盗塁にしても、大きくなった分、速くベースにつける。いいところもあるけど、守りの方は速くしないといけないっていう半面がある」と語った。