WEリーグのセレッソ大阪ヤンマーレディースは20日、地域の活性化などを目指し、大阪市北区と包括連携協定締結式に臨んだ。同…

WEリーグのセレッソ大阪ヤンマーレディースは20日、地域の活性化などを目指し、大阪市北区と包括連携協定締結式に臨んだ。同様の締結は、東住吉区、阿倍野区、住之江区に次いで4区目。

この日、北区役所をクラブの森島寛晃会長(53)とDF浅山茉緩(まひろ、22)らが訪問。協定の内容はクラブから地域へ選手を派遣したり、5月10日の広島とのリーグ戦を「北区民招待デー」にするなど、互いの交流を深めていく。

森島会長は「区民のみなさんに(チームを)より身近に感じていただき、スタジアムに応援に行きたいと、思っていただけるように頑張りたい」とあいさつ。

DF登録ながら現在、FWを中心に今季13試合2得点と活躍する浅山は、大阪市西淀川区出身。地元への愛着は強く「女子サッカーの魅力を感じていただけるように、積極的に取り組みたい」と意気込んだ。

WEリーグは現在中断期間中で、2月15日のアウェー大宮戦から再開される。ホームは同21日の新潟戦からとなる。

全12チーム中、4勝3分け7敗で9位につけるC大阪ヤンマーは、昨年12月の皇后杯で準決勝まで勝ち進み、リーグ戦も直近6試合で3勝1分け2敗と右肩上がり。残り8試合となり、浅山は「1つでも上位を目指したい」と、主力の自覚をにじませた。