スノーボード女子パラレル大回転で7大会連続の冬季オリンピック(五輪)代表入りを決めた竹内智香(42=広島ガス)が20日、…
スノーボード女子パラレル大回転で7大会連続の冬季オリンピック(五輪)代表入りを決めた竹内智香(42=広島ガス)が20日、インスタグラムを更新。2月8日に出場するミラノ・コルティナ五輪のレースが現役最後になると明らかにした。
「2026年2月8日を27年のアスリート人生の集大成とし、そこで競技の世界から退くことをご報告させていただきます」
既に今季限りで引退することは表明していた。夏冬合わせて五輪7度出場の橋本聖子に並ぶ女子最多記録を打ち立て、自らの最長を更新して、有終の美へ。14年ソチ五輪の銀メダリストは次の通りコメントした。
「いつも応援してくださってる皆さまへ 全日本スキー連盟が定める選考基準をクリアし、正式にミラノ・コルティナ五輪出場の内定を得たことをご報告させていただきます」
「そして2026年2月8日を27年のアスリート人生の集大成とし、そこで競技の世界から退くことをご報告させていただきます」
「1998年の長野五輪を観てから五輪の世界に憧れ、競技者としての一歩を踏み出しました。子供の頃に憧れた夢舞台で。家族や友人、スポンサーの皆様がより多く来てくださる会場で。そして第二の母国として過ごしてきたスイスのすぐ隣の山で。そんな特別な偶然が重なり合う場所でその日を迎えられることが、今からとても楽しみです」
「競技生活の後半は、贅沢すぎるほど思いの向くままに、常に等身大の自分と向き合いながら、自分のペースでしっかりと一歩一歩進むことができました。この上ないと思えるその日がそこにあることに、感謝の気持ちでいっぱいです」
「支えてくださった皆様に心から心から感謝申し上げます。そして、みなさまと迎えられる2月8日をとても楽しみにしています。皆様にとっても最高の1日になりますように!」