大相撲の元横綱・白鵬翔さんが代表を務める「白鵬ダヤン相撲&スポーツ株式会社」は1日、国際相撲大会「白鵬杯」の開催発表会…

 大相撲の元横綱・白鵬翔さんが代表を務める「白鵬ダヤン相撲&スポーツ株式会社」は1日、国際相撲大会「白鵬杯」の開催発表会見を都内で行った。第16回大会は2月7、8日に東京・江東区のトヨタアリーナ東京で開催される。

 今大会は会場を東京・両国国技館から移し、2日間開催となる。従来の男子(幼児~中学生)に加え、新たに「女子の部(小学1年生から中高生)」、「成人の部(高校生・大学生・社会人)男女各4階級」が新設。国内外から1714人の申し込みがあり、18か国・地域から選手団が参加予定。観戦は無料となっている。

 また、昨年6月に白鵬さんが日本相撲協会を退職時に掲げた「世界相撲グランドスラム」構想の実現に向け、同じ会場で各国の成人選手を集めたエキシビションマッチを実施することも明らかになった。

 白鵬さんは「この大会が拡大し、子供たちが夢を持てる大会にしたい。本当にワクワクしているし、楽しみ」と心境を語った。過去には大相撲の両横綱の大の里、豊昇龍、幕内・伯乃富士、義ノ富士、狼雅も白鵬杯を経験しており、「この土俵から新たなスターが誕生すればうれしい」と期待を込めた。

 また、会見には女子で2024年の世界選手権を制した慶大相撲部の長谷川理央も出席。女子の部の新設を「男子と一緒に注目される大きな大会に参加できるのは、選手にとって頑張るモチベーションになる」と歓迎した。