全日本スキー連盟は20日、ミラノ・コルティナ五輪(2月6日開幕)のフリースタイルスキー・クロスの日本代表を発表した。 …

 全日本スキー連盟は20日、ミラノ・コルティナ五輪(2月6日開幕)のフリースタイルスキー・クロスの日本代表を発表した。

 男子は昨年世界選手権で日本人初の銅メダルをつかんだ須貝龍(りょう、チームクレブ)が、前回22年北京に続く2大会連続の代表入りを果たした。スキーアルペン種目で元日本ランキング1位の34歳は、19年に現在の種目に変更。昨年12月のW杯予選で転倒し、左股関節脱臼と大腿骨頭骨折などで全治6か月の大けがを負ったが、「まずはスタート台に立ちたい」と諦めないで目指す意向だ。

 2大会連続の古野慧(U―NEXT HOLDINGS)、女子は初出場の22歳・中西凜(京都光華SC)、22年北京五輪はアルペン種目で出場している向川桜子(富士フィルムBI秋田)が選出された。

 2024~25年シーズンから25~26年シーズンのW杯や世界選手権で、〈1〉8位以内を2回以上〈2〉16位以内を4回以上〈3〉19日にWCSL上位者の基準を満たした選手が選ばれた。