全日本スキー連盟は20日、スノーボード・ハーフパイプのミラノコルティナ冬季五輪の日本代表選手を発表した。 男子は、前回…
全日本スキー連盟は20日、スノーボード・ハーフパイプのミラノコルティナ冬季五輪の日本代表選手を発表した。
男子は、前回2022年北京五輪金メダルの平野歩夢(TOKIOインカラミ)、3大会連続の戸塚優斗(ヨネックス)、2大会連続の平野流佳(INPEX)、初出場の19歳・山田琉聖(チームJWSC)の4人が名を連ねた。
冬季五輪の日本勢最年少メダリストとなった14年ソチ五輪から4大会連続代表入りの平野歩は、銀、銀、金に続く冬季五輪の日本勢最多4大会連続の表彰台が懸かる。冬季五輪の個人種目では、フィギュアスケート男子の羽生結弦以来となる日本勢2人目の連覇にも挑み、大きな注目を集める。17日のW杯第5戦では技を出した際に転倒があって左股関節、右膝などを痛めており、状態が心配されている。
女子は、ともに16歳で初出場の清水さら、工藤璃星(りせ、ともにTOKIOインカラミ)、北京五輪銅メダルで3大会連続の冨田せな(宇佐美SC)、2大会連続の小野光希(バートン)が選出となった。清水と工藤の“高1コンビ”は、北京五輪ビッグエア銅メダルの村瀬心椛の17歳を超える冬季五輪の日本女子最年少メダルを狙いに行く。
男女各最大4枠。2024~25年シーズンと、25~26年シーズンの今月19日までの期間に行われたW杯、世界選手権などの大会で獲得したポイントで上位の選手が選出された。