異例のハイペースだ。広島の森下暢仁投手(28)が19日、マツダスタジアムで自主トレを公開し、今年初実戦登板の照準を2月…

 異例のハイペースだ。広島の森下暢仁投手(28)が19日、マツダスタジアムで自主トレを公開し、今年初実戦登板の照準を2月10日の紅白戦に合わせていることを明かした。登板することになれば、自己最速での初実戦登板となる。昨季14敗からの逆襲を期す中、2年連続開幕投手にも意欲を示し、競争を勝ち抜く姿勢を際立たせた。以下は、主な一問一答。

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 -このオフはどんなことを考えて練習している?

 「去年、体を痛めてしまったので、そういうことがないように見つめ直しています」

 -昨年までは沖縄で前田健太投手らと自主トレをしていたが、今オフは広島が拠点。

 「沖縄でやってきたことと、そんなに変わらない。肩のトレーニングがちょっと多くなったのかなと。体の動かし方だったり、そこをだいぶやりました」

 -投球フォームを見つめ直した。

 「肩、肘に負担がかかる投げ方になっていた。下半身も使えていませんでしたし、動かせていないところを動かしながらやりました」

 -どのように?

 「動画を見ながら、下半身の使い方も意識して。今のところいい感じかなと思っています」

 -今年はどんな1年にしたいか。

 「最終的にはチームが優勝できるように、しっかり貢献できるように頑張りたいと思います」