楽天から巨人へFA移籍した則本昂大投手(35)が19日、都内のホテルで入団会見に臨んだ。3年総額13億円(推定)の大型契…

楽天から巨人へFA移籍した則本昂大投手(35)が19日、都内のホテルで入団会見に臨んだ。3年総額13億円(推定)の大型契約で背番号は「43」。再びチームメートとなった田中将大投手(37)への思いや、移籍決断の理由を明かした。会見には吉村禎章CBO(62)も同席した。一問一答は以下の通り。

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-今の心境

緊張しています。

-その緊張はどういうところからきている?

会見にあまり慣れてないので。ただ、球団が決まったという安心感、またしっかりと結果を残さないといけないっていう自覚も生まれたので。もうとにかく今年(巨人加入)1年目一杯腕を振りたいなと思っています。

-巨人からオファーを受けた時の心境

僕自身、FA宣言をしてから長い時間悩むことが多かったんですけど、オファーをいただいてすごくうれしかったですし。最後本当に決めたのはこのチームで頑張りたいという風に自分が思ったので、オファーをいただいた時はすごくうれしかったです。

-大リーグ移籍も視野に入れていた中での巨人移籍

先ほども言ったんですが、すごく長く悩みました。最後は自分に改めて問いかけて「自分がどこでプレーをしたいのか。これから先どうしていきたいのか」と問いかけた時に、本当に熱意のあるお言葉をいただいたジャイアンツで自分はプレーしたいと思いました。球団からの熱意に応えないといけないと思ったので、オファーを受けました。

-球団からどのような言葉が

11年間先発をやり、2年間リリーフとして戦ったその経験。また、自分のプレースタイルをすごく評価していただいたと僕は感じました。

-阿部監督とやりとりは

いえ、まだお会いはできていないので。

-監督は先発で期待と

僕は本当にいけと言われたところで投げるだけなので。まずはしっかりと先発のローテーションを勝ち取って、1年間フルで戦い抜きたいなと思っています。

-リリーフから再び先発に。そのあたりの難しさは

試合をしていないのでなんとも言えないんですけど。ただ、11年間しっかり先発ローテーションを守ってきたという思いはあるので。やれる自信はあります。

-背番号「43」は選んだか

いや、そういうわけではないんですが。ただ、43番という番号はすごく非常にうれしいですし。僕の個人的な感情ではあるんですけど、イーグルス時代に仲の良かった宋家豪と同じ背番号なので、そこはうれしく思っています。

-田中将と再び同じユニホームを着てプレー

まさかまた一緒にプレーができるとは夢にも思ってなかったので、すごくうれしい気持ちと。田中さんに追いつけ追い越せという気持ちと。たくさんの感情はありますけど。今は本当に一緒になってチームを引っ張っていけたらいいなという風には思っています。

-田中将と連絡は

(入団を)決めた時に連絡をさせてもらって。「一緒に頑張ろう」という言葉をいただきました。

-巨人でどんな活躍を見せたいか

これまでと変わらず、とにかく全力でがむしゃらに腕を振って。ジャイアンツのために、そして応援してくださるファンの皆さんのために一生懸命投げたいと思っています。

-具体的な目標

個人的にはまずはしっかりと1年間ローテーションを守って、規定投球回に乗って2ケタ勝利をしたいなという風に思いますし。やっぱり僕自身も日本一になりたいと思ってるので、チームの日本一のために全力でやるだけです。