阪神百崎蒼生内野手(20)が開幕1軍を狙う。同じ熊本出身の岩貞の自主トレに参加。「すごく充実した自主トレができています」…
阪神百崎蒼生内野手(20)が開幕1軍を狙う。同じ熊本出身の岩貞の自主トレに参加。「すごく充実した自主トレができています」。高卒3年目となる今季へ「昨年の目標にしていたんですけど、かなわなかったので、開幕1軍を目標に励んでいるところです」と力を込めた。
昨季はウエスタン・リーグ79試合に出場し、打率2割9分4厘、1本塁打、21打点。8月に顔面に死球を受けるアクシデントがありながら、持ち前のパンチ力を発揮。今春キャンプは主力中心の宜野座組スタートが内定している。「そのために今きつい自主トレに一緒に参加させてもらっているので、楽しみ」。自身初の1軍舞台を目指し、目をぎらつかせる。
14歳上の岩貞から学ぶことも多い。「僕らが考えたことないところまで考えているので、そこが一番の学び」。充実の表情を浮かべた。打撃練習で岩貞に投げてもらうこともあり、「修正も早い段階でかけられている」と感謝した。打撃では「もう少し長打を増やしたい」と体幹や体作りのトレーニングに励む。キャンプから猛アピールし、一気に飛躍する。【村松万里子】