日本サッカー協会(JFA)は19日、日本代表(FIFAランキング18位)が3月の欧州遠征でスコットランド代表(同36位)…
日本サッカー協会(JFA)は19日、日本代表(FIFAランキング18位)が3月の欧州遠征でスコットランド代表(同36位)と対戦すると発表した。3月28日に国立競技場のハムデン・パークで行われる。
3月31日にはイングランド代表(同4位)との強化試合が決まっており、ワールドカップ(W杯)北中米大会出場の英国2チームとの親善試合で強化を進める。
7大会ぶりに本大会切符をつかんだスコットランドとの腕試しに向けて、日本代表の森保一監督(57)は「フィジカル的にも恵まれた強いチームは、我々のチーム力の底上げを図るなかでベストな相手だと思います」と警戒。「スコットランドの方たちが非常に情熱的なことは世界的にも知られています。その熱狂的なサポーターがつくるスタジアムの雰囲気に揺さぶられないよう、プレッシャーに打ち勝ち、我々も日本一丸で勝利をつかみ取りたいと思います」と意気込んだ。
W杯本番で日本はF組に入り、オランダ、チュニジア、欧州プレーオフB組の勝者と戦う。欧州勢との激突に備え、同大陸のW杯出場国とのマッチメークが実現した。
会場のハムデン・パークは02年の欧州チャンピオンズリーグ決勝でRマドリードのジダンが芸術的なボレーを決めた地。ウェンブリー競技場で開催されるイングランド戦とともに、発祥国の歴史あるスタジアムで森保ジャパンが大舞台に向けた準備を加速させる。
森保監督コメント全文は次の通り。
現在日本人選手が多数プレーするスコットランドで、スコットランド代表と対戦できることをとてもうれしく思います。
FIFAワールドカップ2026本大会を見据えた対戦で、フィジカル的にも恵まれた強いチームは、我々のチーム力の底上げを図るなかでベストな相手だと思います。スコットランドの方たちが非常に情熱的なことは世界的にも知られています。その熱狂的なサポーターがつくるスタジアムの雰囲気に揺さぶられないよう、プレッシャーに打ち勝ち、我々も日本一丸で勝利をつかみ取りたいと思います。