ヤクルト柿沼友哉捕手(32)がコミュニケーションを重要視して自分の色を出していく。昨年10月にロッテから戦力外通告を受け…

ヤクルト柿沼友哉捕手(32)がコミュニケーションを重要視して自分の色を出していく。

昨年10月にロッテから戦力外通告を受け、ヤクルトに新加入。19日、2軍球場の戸田で汗を流した。

新たなチームメートへ積極的に声をかけており、「話しかけやすいタイプだと思っている。ロッテではもう後輩でも敬語を使われなかった。そんな感じでグイグイきてもらえた方がいろいろ話ができる。いつでもウエルカムです」と笑った。目指すのはチーム内でオンリーワンの存在。「他の人とは違うところを出せればチームに貢献できるかなと思う。そういう部分を見つけていきたい。ロッテ時代に『投げやすい』と言ってもらえることがあったので、そういう部分は生かせるのかな」と燃えた。

前週には5日間、福岡県内でスポーツトレーナーの鴻江寿治氏が運営する「鴻江スポーツアカデミー」の合宿に参加。「鴻江理論」を学習し、「いろいろ話を聞いていくと、自分の体を知っているようで知らなかったなと思う。自分の体を知るというところが一番勉強になる。中途半端にやっちゃうと余計わからなくなっちゃうので、やるならやらないといけない」と話した。