<スペインリーグ:Rソシエダード2-1バルセロナ>◇18日◇第20節◇レアレ・アレーナ◇3万6346人【サンセバスチャン…
<スペインリーグ:Rソシエダード2-1バルセロナ>◇18日◇第20節◇レアレ・アレーナ◇3万6346人
【サンセバスチャン(スペイン)=高橋智行通信員】首位のバルセロナはアウェーでレアル・ソシエダードに1-2で敗れ、公式戦の連勝が11でストップした。Rソシエダードは後半24分に日本代表MF久保建英が負傷交代した。
バルセロナは前半だけで3ゴールがオフサイドなどで取り消され、PKもVAR判定で覆された。計5本のシュートがゴールポストをたたき、RソシエダードのGKレミーロの好セーブもあった。
フリック監督は試合後の記者会見で「勝ち点3を落としたので、普通なら失望するところだが、自分たちのプレースタイルは望んだ通りのものだった。あれが我々のプレーであり、バルサが目指すサッカーだ」と言った。
それでも守備面では反省点が多かったようで「最終的に守備で2つのミスを犯してしまったので、守備をより良くする必要がある。最後に、チームには良いプレーだったと伝えたよ。今日はそうした局面の不運が重なったし、攻撃面もそうだった。しかし、そんな日もあると受け入れなければならないし、なぜ負けたのか分からないこともある」と振り返った。
続けて「今日はそういう日だが、非常に重要な試合なので、もう次の試合に集中しなければならない。我々は3、4日おきに試合をする必要がある。もう過去のことなので、次戦に集中しなければならない」と切り替えた。
主審の判定については「そういうものだと分かっているので、審判には失望していない。誰もがそれを見ていたし、そのことでエネルギーを浪費したくない。自分たちに集中し、良いプレーをしなければならないし、もっとゴールを決めるべきだったかもしれない。チャンスはあったが、最終的にこうなった。勝ち点を獲得できずに帰ることになったので残念だよ」と話した。