<スペインリーグ:Rソシエダード2-1バルセロナ>◇18日◇第20節◇レアレ・アレーナ◇3万6346人レアル・ソシエダー…

<スペインリーグ:Rソシエダード2-1バルセロナ>◇18日◇第20節◇レアレ・アレーナ◇3万6346人

レアル・ソシエダードの地元紙がバルセロナ戦で負傷交代を余儀なくされた日本代表MF久保建英(24)について、「非常に危険なバルデをマークする本当にタフな試合だった」と守備でのハードワークを高評価した。

Rソシエダードは18日にホームで行われたスペインリーグ第20節でバルセロナと対戦した。リーグ戦7試合連続でスタメン入りを果たした久保は立ち上がりから守備を強いられる時間が長くなる中、前半32分にオヤルサバルの先制点の起点となった。しかし後半、左足大腿(だいたい)後部を痛め、24分に負傷交代を余儀なくされた。チームは2-1で勝利し、8位に浮上した。

クラブの地元紙エル・ディアリオ・バスコはこの日の久保について、「非常に危険なバルデをマークする本当にタフな試合だった。フェルミン・ロペスの取り消されたゴールで危ないボールロストがあったが、ダニ・オルモに足を蹴られてファウルだった。前半24分にゲデスに好パスを送った。我々には久保が必要なので、彼のけがが最小限で済むことを願っている」と寸評し、4点(最高5点)をつけた。

同紙はファインセーブを連発したGKレミーロをこの試合のMVPに選出し、最高の5点をつけた。その他、スベルディア、ジョン・マルティン、カルロス・ソレール、ゲデス、オヤルサバルも5点だった。

続いて、アランブル、セルヒオ・ゴメス、トゥリエンテス、ブライス・メンデス、オドリオソラ、ゴロチャテギ、アイエン・ムニョスが久保と同じ4点。バレネチェアとチャレタ=ツァルが3点だった。

リーグ戦2連勝と勢いに乗るRソシエダードはこの後、25日にアウェーで行われるスペインリーグ第21節でセルタと対戦する。(高橋智行通信員)