<ベルギーリーグ:シントトロイデン1-0ルーベン>◇18日◇第21節◇大王わさびスタイエンスタジアム日本選手8人が所属す…
<ベルギーリーグ:シントトロイデン1-0ルーベン>◇18日◇第21節◇大王わさびスタイエンスタジアム
日本選手8人が所属するシントトロイデンは、ホームでルーベンを1-0で下し、3連勝で勝ち点を42に伸ばして2位に浮上した。2026年の初戦を無失点勝利で飾り、直近のリーグ戦9試合は8勝1敗。勝ち点45で首位に立つサンジロワーズと3差とした。
GK小久保玲央ブライアン(24)DF谷口彰悟(34)MF伊藤涼太郎(27)MF山本理仁(24)FW後藤啓介(20)の日本選手5人が先発し、前半9分に幸先よく先制した。全体を押し上げて敵陣に攻め込み、流れるようなパスワークから最後はフリーになったMFセバウィが右足で冷静に仕留めた。
後半34分からDF畑大雅(23)が途中出場。MF松沢海斗(24)は出番がなく、今冬にJ2サガン鳥栖から完全移籍で加入した18歳のFW新川志音はベンチ入りしなかった。
先制後のチームは追加点を奪うことはできなかったものの、GK小久保が後半6分に相手のヘディングシュートを鋭い反応で防ぐなど、そのまま無失点勝利。昨季14位で下位プレーオフに回ったチームは2位に大躍進だ。
小久保は試合後のインタビューで「(2位は)昨シーズンから見たらすごいと思うんですけど、調子に乗らず、一致団結して優勝を目指せたらいいなと思います」と話した。