<スペインリーグ:Rソシエダード2-1バルセロナ>◇18日◇第20節◇レアレ・アレーナ【サンセバスチャン(スペイン)=高…
<スペインリーグ:Rソシエダード2-1バルセロナ>◇18日◇第20節◇レアレ・アレーナ
【サンセバスチャン(スペイン)=高橋智行通信員】レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)はホームのバルセロナ戦で先発し、後半24分に負傷交代した。左太もも裏を痛めたとみられ、担架でピッチを後にした。チームは首位のバルセロナを2-1で破った。
久保はリーグ戦7試合連続で先発し、いつも通り右サイドでプレーした。序盤から相手に主導権を握られ、守備に追われる展開となる中、7分に自陣でボールをキープした際、ダニ・オルモにボールを奪われ、フェルミン・ロペスにミドルシュートを決められるも、オンフィールドレビュー後にダニ・オルモのファウルで取り消しとなった。
劣勢の状況が続く中、25分に左サイドにスルーパスを通して、ゲデスのシュートチャンスを演出する。続く32分、久保のパスを受けたゲデスがクロスを上げ、オヤルサバルが鮮やかなボレーシュートで先制点を記録した。
後半もオーバーラップするバルデのケアなどで守備の時間が長くなった。そして22分過ぎ、左足大腿(だいたい)後部を押さえながらピッチに倒れ込み、負傷交代を余儀なくされた。久保のけがは昨年9月に左足首を痛めたメキシコ戦以来である。
久保は年明けにスタートしたマタラッツォ監督指揮下において、バルセロナ戦前までの公式戦3試合、ほぼすべて出場し、フィジカル面に負荷がかかっていた(アトレチコ・マドリード戦は89分、ヘタフェ戦とオサスナ戦はフル出場)。まだ検査を受けていないため、復帰時期は現時点で不明である。