<オランダリーグ:フェイエノールト3-4スパルタ>◇18日◇第19節◇フェイエノールト・スタディオンスパルタのMF三戸舜…

<オランダリーグ:フェイエノールト3-4スパルタ>◇18日◇第19節◇フェイエノールト・スタディオン

スパルタのMF三戸舜介(23)は敵地のフェイエノールト戦に先発し、2-1の後半26分に今季2ゴール目を挙げた。

速攻を仕掛け、左からのパスを受けて勢いよくペナルティーエリア内に進入。落ち着いて右足で流し込んだ。昨年12月7日のNACブレダ戦以来のゴール。3-1の後半35分までプレーし、試合は4-3で競り勝った。

J1アルビレックス新潟から23年12月にスパルタに加入した三戸は、24年1月のシッタート戦で初出場初ゴールを記録。その後もチームの主力として活躍し、U-23日本代表としてパリ五輪に出場した。昨年6月のFIFAワールドカップ(W杯)アジア最終予選インドネシア戦でA代表デビューを果たし、いきなりアシストをマークした。

加入3季目の今シーズンはA代表定着を目指していたが、昨年8月の開幕2戦目で右膝を痛めて離脱。自身のインスタグラムで「早くけがを治して、またサッカーしている姿を届けられるように頑張ります!」と記し、同11月のズウェレ戦で「3カ月ぶりにピッチに立てました」と戦列復帰をファンに報告していた。

その後は徐々にコンディションを上げ、直近5試合のリーグ戦は全て先発して2得点1アシスト(他にPK獲得1)とした。

一方、フェイエノールトはDF渡辺剛(28)がフル出場。FW上田綺世(27)はコンディション不良で今季リーグ戦初のベンチ外だった。ロビン・ファンペルシー監督の息子、FWスハキュエール・ファンペルシーが後半途中から出場し、42、43分に連続ゴールを決めて3-3としたが、後半追加タイムに勝ち越し点を許して敗れた。