2月6日開幕のミラノ・コルティナ五輪に向けた日本選手団の壮行会が18日、千葉・ららアリーナで行われた。スピードスケート…

 2月6日開幕のミラノ・コルティナ五輪に向けた日本選手団の壮行会が18日、千葉・ららアリーナで行われた。スピードスケート・ショートトラック男子で2大会連続五輪代表入りを決めた宮田将吾(日本通運)は「想像以上に盛り上がって、いろいろなパフォーマンスを見させていただいて、めっちゃせなかを押された。今すぐにでもオリンピックの舞台で滑りたい」と刺激を受けた。

 ミラノ五輪でショートトラック勢は98年長野大会以来、同競技28年ぶりのメダル獲得を目標としている。現在は心身ともに好調な状態に仕上がっているという。「このままいい状態をキープして、リカバリーしながら現地入りするだけ」と語った。

 初出場だった2022年北京大会は個人では1000メートル23位が最高位。5000メートルリレーも8位とメダル争いに加われずに終戦した。当時はメダル獲得のイメージが湧いていなかったと振り返るが、今大会は「経験も結果も積んできた。いいイメージができている。表彰台に立っている姿も金メダルもイメージできている」と今季ワールドツアー1500メートル銀メダルなどで自信を深めている。今後はオランダでの合宿を経て、ミラノ入り。日本のエースが7大会ぶりにスピードスケート界にメダルをもたらす。