「プロレス・新日本」(18日、佐倉市民体育館) 4日の東京ドーム大会で衝撃デビューを飾った東京五輪柔道男子100キロ級…

 「プロレス・新日本」(18日、佐倉市民体育館)

 4日の東京ドーム大会で衝撃デビューを飾った東京五輪柔道男子100キロ級金メダリストのウルフアロン(29)が3戦目で自身初のメインイベントに臨んだ。8人タッグで、新日本入団を導いた恩人でもある永田裕志(57)らと組み、極悪レスラーのEVIL率いる悪党集団ハウス・オブ・トーチャー(HOT)と対戦。初めて金的攻撃を受ける屈辱も味わったが、最後は逆三角絞めでディック東郷(56)を絞め落として失神KOした。

 早くもファンの心をつかんだ五輪王者レスラーは、試合後に初めてマイクも握った。「新日本に入るきっかけをつくってくれた永田さんと同じリングで試合ができて感慨深い。メインはこれからも何回もやっていきたいので、こういう場でも力を全て発揮できる選手になりたい」と決意を新たにした。