西武篠原響投手(19)が18日、沖縄・石垣島での合同自主トレで元気な姿を見せた。この日は雨上がりの午後からキャッチボール…

西武篠原響投手(19)が18日、沖縄・石垣島での合同自主トレで元気な姿を見せた。

この日は雨上がりの午後からキャッチボール。成田晴風投手(19)を相手に球が走り、銃声のような捕球音が響いた。

高卒1年目ながら1軍で2試合に先発した昨季。しかしながら「1軍で投げてみて、4回(のマウンド)くらいで体力的な限界を感じた時に、1軍でやっていくにはフィジカル的なところがもっと必要かなと感じました」とし、平良海馬投手(26)の自主トレに同行している。

福井工大福井からドラフト5位で入団し、抜群の制球力と最速154キロの直球が話題になった。そんな高卒1年目を終え、この先は“勝てる”投手の要素が、競争の中でより見極められていく。「(開幕を)1軍で迎えたいのは大前提として、そこから何勝できるか。貯金を作りたいと思っています」と2年目のさらなる飛躍へ意気込んだ。【金子真仁】