<大相撲初場所>◇8日目◇18日◇東京・両国国技館令和2度目の天覧相撲が行われ、2横綱2大関が敗れる波乱の展開となった。…
<大相撲初場所>◇8日目◇18日◇東京・両国国技館
令和2度目の天覧相撲が行われ、2横綱2大関が敗れる波乱の展開となった。打ち出し後、日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)と横綱豊昇龍、大の里、大関琴桜、安青錦は両国国技館内で天皇一家と懇談。懇談後、八角理事長が会見した。会見全文は以下の通り。
-まずは宮内庁記者会からお願いします。
-懇談の席、我々は取材できなかったので、両陛下と愛子さまとどんなやり取りがあったのかを教えていただけますか
出身とか、そういう話だよね。
-取組の感想とかはお話はされなかった
今日、みんなに負けちゃったから、気使ってたんじゃないの。取組を見てる方では聞かれたけどね。「豊昇龍のあの傷、大丈夫ですか」みたいな。皇后さまは気遣ってくれてた。
-観戦中はどんなお話があったんですか
「四本柱はいつなくなりましたか」と。私、ちょっと答えられなかったんで、「後から調べます」と言って、ここで渡しました。昭和27年かな。で、「あの房は何色があるんですか」とか。それは愛子さまから聞かれた。で、陛下が「徳俵はどういう意味があるんですか?」と言われて答えました。大丈夫かなと思って後から確認したら、やっぱり合ってました。水をこう出すような、はっきりはしてないらしいんですけど、そう言われてるらしいです。
-今日、上位陣が全員残念ながら敗れる展開になりましたけど、それに対してはどういうやり取りを
いや、別にないんじゃないかな。特に頑張ってますねみたいな話で。確か上位陣とか、そういう本当にいい相撲、迫力がある相撲、体と体が当たった相撲っていうのかな。最後もびっくりされてました。
-愛子さまが鉛筆を手に、何か一生懸命書き込んでるような様子がありましたけど。あれは何をされていましたか
あれは多分、どっちが勝ったかじゃないですかね。ずっと西方が勝ってたんですよ。結構それを言ってましたね。
-何と言ってましたか
「西方ばっかり勝ってます」って私に報告して。「まだ西が勝ってますよね」って言われて、「そうですか」って言っただけですけど。まあまあ、よくあることなんですけども、やっぱりそういうところ、興味っていうか、「一方ばかりですね」って言われてました。
-愛子さまが持ってたのは、鉛筆かペンか、どっちか覚えてますか
どっちかじゃないの。
-愛子さまは、たくさんご質問されてたようにお見受けしたんですけれども、他にどういったご質問があったか、ご記憶にはあられたら
この力士は若いんですかなど、いっぱいありましたよ、今日は。