Bリーグ◇18日◇オールスター3日目◇長崎・ハピネスアリーナBリーグのU18チームの選抜選手が2チームに分かれ対戦する「…
Bリーグ◇18日◇オールスター3日目◇長崎・ハピネスアリーナ
BリーグのU18チームの選抜選手が2チームに分かれ対戦する「インフロニアB.LEAGUE U18 ALL-STAR GAME」が開催された。東北のチームからは、B1仙台U18の阿部真冴橙(18)がJADE、仙台U18の丹野路和(18)とB1秋田U18の小松亮太(17)がHELIOSで出場。阿部の19得点11リバウンドの活躍もあり、JADEが85-70でHELIOSに勝利した。
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仙台の未来がオールスターの舞台でも躍動した。スターティング5の発表で阿部はアニメ「妖怪ウォッチ」のようかい体操第一を踊りながら登場。そんな愛嬌(あいきょう)を見せたのもつかの間、第1クオーター(Q)開始早々、ガードながら181センチの体格を生かしてダンクを狙った。「入ってれば最高だったんですけどね」と話すも、3点シュートなどを重ね存在感を表した。
第3Q、44-48の場面では、リバウンド奪取からドリブル突破し鮮やかなドライブシュートを放ち、その後もインサイドからのシュートを連続で決め、チームに流れをつくった。19得点11リバウンドのダブルダブルの活躍に「ユースの試合でもダブルダブルはとっていますが、オールスターの舞台でも取れたのはよかったです」と胸を張った。
自身としては3大会連続出場となった阿部。今回はキャプテンとして臨んだが「僕がキャプテンシーを出さなくても、みんなで協力してくれたのでよかった」と謙遜。観戦に訪れた大勢のBリーグファンにも感謝をしながら「バスケ人生はまだまだこれからなので、ユース生たちの成長を見守っていただければと思います」と飛躍を誓った。