◆大相撲初場所8日目(18日・両国国技館) 令和2度目の天覧相撲で西前頭3枚目・伯乃富士が横綱・大の里を押し出し、昭和以…
◆大相撲初場所8日目(18日・両国国技館)
令和2度目の天覧相撲で西前頭3枚目・伯乃富士が横綱・大の里を押し出し、昭和以降3人目となる4場所連続の金星を獲得した。横綱・豊昇龍は東前頭4枚目・大栄翔にはたき込まれ、両横綱は2敗目を喫した。新大関・安青錦、大関・琴桜にも土がつき、2横綱2大関が全て敗れる大波乱が起きた。天覧相撲で横綱、大関陣が全員負けたのは蔵前国技館で初めて実施された1955年夏場所以降初めて。出場した4人以上の上位陣全員に土が付くのは2024年夏場所初日以来となった。
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横綱・大の里(二所ノ関)は、西前頭3枚目・伯乃富士(伊勢ケ浜)に押し出され、2敗目を喫した。
横綱・豊昇龍(立浪)は、東前頭4枚目・大栄翔(追手風)にはたき込まれ、2敗に後退した。
新大関・安青錦(安治川)は、関脇・霧島(音羽山)に寄り倒され、2敗目を喫した。霧島は7勝目。
大関・琴桜(佐渡ケ嶽)は、小結・王鵬(大嶽)に押し出され、3敗目となった。王鵬は3勝目。
関脇・高安(田子ノ浦)は、東前頭筆頭・一山本(放駒)をはたき込み、6勝目。
小結・若元春(荒汐)は、西前頭筆頭・義ノ富士(伊勢ケ浜)を寄り倒し、2勝目。
1敗で首位は、霧島と平幕の阿炎の2人となった。