阪神大竹耕太郎投手(30)が18日、長崎市で行っている自主トレを公開した。ロッテ小島和哉投手(29)、ロッテ高野脩汰投手…
阪神大竹耕太郎投手(30)が18日、長崎市で行っている自主トレを公開した。ロッテ小島和哉投手(29)、ロッテ高野脩汰投手(27)、ソフトバンク佐々木明都投手(21)、巨人板東湧梧投手(30)との合同自主トレ。午前中はストレッチ、坂道ダッシュなどを行い、午後はマウンド投球で汗を流した。
大竹は「今年(プロ)9年目になりますけど、9年間で一番、状態はいいので。もっと良くなっていくと思いますし、3月の実戦に入ってより仕上げていけるのかなと思っています」と手応えをにじませた。
昨年までソフトバンクの和田毅球団統括本部付アドバイザー(44)がリーダーを務めていた「和田塾」も、24年11月に現役を引退。今年は大竹、小島とともにリーダーを継承し「チームOK」を結成し、同じ自主トレ先を使用している。トレーニングメニューなどを構成するなど、引っ張る立場となった大竹は「自分で運営をしていくことで、これもまたすごくいい経験になる。より広い視野でみんなことも見ながら、自分自身の成長につなげていける」と振り返った。
昨季は下半身の張りで開幕に出遅れるも、シーズン途中から9勝をマークした。26年の目標には「チームとしては(球団)史上初の連覇という大きな目標がある。個人としては全部の部門でキャリアハイを目指していきたい」を掲げた。さらに今季からは背番号21。敬愛する和田氏もホークス時代に背負っていたエースナンバーだ。「球団は違いますけど、(和田)イズムというか、継承してやっていきたいなと思います」と表情を引き締めた。