◇ノルディックスキー・ジャンプW杯(18日、札幌・大倉山ジャンプ競技場) 男子個人第18戦が行われ、北京五輪ノーマルヒル…

◇ノルディックスキー・ジャンプW杯(18日、札幌・大倉山ジャンプ競技場)

 男子個人第18戦が行われ、北京五輪ノーマルヒル金メダルの小林陵侑(29、チームROY)が日本勢最高の2位に入った。6位の二階堂蓮(24、日本ビール)、13位の中村直幹(29、フライングラボラトリー)とともに3人のミラノ・コルティナ五輪代表入りが確実となった。

 二階堂が国内ランキング2位でイタリア行きの切符を手中に収めた。地元開催のW杯で初の表彰台となる3位に入った17日に続き、この日も2回目に138メートルの好飛躍を披露。6位入賞で安定感を見せつけた。今季はW杯初勝利に加え、プライベートでは人生の伴侶を得た。「金メダル取れたらいいなと思いますね」。公私でノリに乗っている24歳が五輪でも世界を驚かせる。