◆第73回日経新春杯・G2(1月18日、京都競馬場・芝2400メートル、良) 伝統のハンデ重賞に13頭が出走し、4番人気…

◆第73回日経新春杯・G2(1月18日、京都競馬場・芝2400メートル、良)

 伝統のハンデ重賞に13頭が出走し、4番人気でハンデ57キロのサブマリーナ(牡5歳、栗東・庄野靖志厩舎、父スワーヴリチャード)は、後方から脚を伸ばすも9着だった。武豊騎手は1997年メジロランバダ、98年エリモダンディー、2000年マーベラスタイマーに続く歴代最多タイの4勝目とはならなかった。

 同馬は重賞に初めて出走した昨年5月の新潟大賞典で2着。昨秋はチャレンジC4着、京都大賞典16着。今回は3か月半ぶりで5歳初戦を迎えていた。

 1着は1番人気でハンデ56キロのゲルチュタール(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ブリックスアンドモルタル)で、勝ちタイムは2分25秒7。 11番人気のファミリータイム(松山弘平騎手)が2着。9番人気のリビアングラス(岩田康誠騎手)が3着だった。

 武豊騎手(サブマリーナ=9着)「道中からずっと内にもたれていました。きれいな馬場の方が持ち味が生きると思います」

 トール・ハマーハンセン騎手(サトノグランツ=10着)「休養が長かったので、そのぶんかな。リズム良く、バランスも良かった。走りはいい感じでした。コンディションが悪いということではなく、(まだ)100%ではなかったからね。また次走、期待できると思います」

 岩田望来騎手(マイネルクリソーラ=11着)「いい位置につけられたんですが、前バランスの馬なので。京都の下りでスピードに乗りきれなかったです。最後は伸びていますが、違う競馬場でまた改めてですね」

 藤岡佑介騎手(ライラック=12着)「外枠の差し馬には、あまりにも不利な馬場でした」

 西村淳也騎手(オールナット=13着)「折り合いに問題はなかったですが、3コーナー過ぎから反応がなかったです」