元広島の西山秀二氏(58)が、17日に放送されたフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜午後5時)に出演した。この日の…

元広島の西山秀二氏(58)が、17日に放送されたフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜午後5時)に出演した。

この日のテーマは「プロ野球開幕SP どこよりも早い順位予想」として、元中日の福留孝介氏(48)、元横浜(現DeNA)の谷繁元信氏(55)、元阪神の鳥谷敬氏(44)、元巨人の岡崎郁氏(64)、元ヤクルトの五十嵐亮太氏(46)とトークを繰り広げた。

西山氏は、レジェンドOBが語る開幕裏話として、巨人槙原寛己氏を怒らせたエピソードを語った。「プロ7年目の時に達川さんが開幕戦でケガをされたんです。その時、まだ自信がない時ですから焦りましたよね。それで次の回、僕から打席だったんですよ。打つ気がないから、初球にセーフティーバントの構えをしたんですよ」と話した。

何げなくしたバントの構えから、恐怖の瞬間が訪れた。「槙原さん、その時、開幕から膝が悪かったんですよね。膝が悪いのに無理やり先発してたんですよ。(バントの構えで)膝が悪いのに2、3歩マウンドから降りなきゃいけないから、すごい顔をして、にらんでるんですよ。これはまずいなと。ほんとにやってしまったなと。2球目は顔面の前ですよ。こけて、避けて、すみませんっていう感じで。結局、その年、それがずっと残像に残って、1年間成績ボロボロでした」と苦笑した。