前RIZINバンタム級王者井上直樹の姉で、UFCファイターの魅津希(31)が17日にnoteを更新。RIZIN女子スーパ…
前RIZINバンタム級王者井上直樹の姉で、UFCファイターの魅津希(31)が17日にnoteを更新。RIZIN女子スーパーアトム級(-49キロ)王者の伊澤星花(28)について言及した。
魅津希は直前に開催したファンミーティングで「UFCで見たい日本人選手は?」という質問に答えて伊澤の名前を出したもよう。それについて「意図とは違う受け取り方をされた部分もあると感じて」補足の意味でnoteを更新したのだという。
魅津希は伊澤の名前を出したことについて「“今、日本で実績を積んでいる選手”という文脈で自然に浮かんだ名前だったからです」と説明。一方で「現実的に考えると、伊澤さんがUFCに上がってくる可能性は極めて低いと私は思っています。それは実力の話ではなく、階級・体格・契約・マーケットといった、UFC特有の条件の問題です」とも書き込んだ。
UFCでは女子の最も軽い階級がストロー級(-115ポンド=約52.2キロ)のため、伊澤が参戦するには階級を上げる必要がある。それは容易ではないため、魅津希は「体格差は努力だけで埋まるものではなく、現実はとてもシビアです。だからこそ私は、『もし本当にUFCに上がってこられるなら、ぜひ来てほしい』というスタンスでいます。これは挑発でも、誰かを下に見る意図でもありません」としている。
魅津希は昨年10月のUFC321で、4連勝中だったジャケリン・アモリム(ブラジル)を判定で破り、約2年ぶりの復帰戦を白星で飾った。