<ノルディックスキー:ワールドカップ(W杯)ジャンプ男子>◇個人第18戦◇18日◇札幌市大倉山ジャンプ競技場(ヒルサイズ…
<ノルディックスキー:ワールドカップ(W杯)ジャンプ男子>◇個人第18戦◇18日◇札幌市大倉山ジャンプ競技場(ヒルサイズ=HS137メートル)
2月のミラノ・コルティナ五輪の日本男子ジャンプの出場枠は最大4枠に届かず、3枠になる見込みとなった。
4枠獲得のためには五輪ランク25位以内に4選手が入る必要があったが、同ランクで日本勢4番手の小林朔太郎(25=雪印メグミルク)がこの日の試合で最低でも5位以上の成績を収めることが条件だったが、34位だった。
自身初の五輪のためにも、4枠目を確保するミッションがプレッシャーとなった。夏のシーズンはグランプリ(GP)で優勝するなど、調子が良く、五輪ランクで25位以内に入っていたが、冬のシーズンに入るとW杯で予選落ちする試合もあり、なかなか調子が上がり切らなかった。「最後まで自分のベストであがくだけだけあがいたので、仕事は果たせなかったし、自分としても手放したくないものではあったけど」と悔しがった。
複合から本格転向して2シーズン目。「次の4年後を見据えて、これからまだシーズンも続くので、これから上げて、しっかりもっと余裕のあるポイントで次のオリンピックに入れるように、これからちょっと長い目で技術を改革していく」と前を向いた。