<ブンデスリーガ:ライプチヒ1-5Bミュンヘン>◇17日◇第18節◇レッドブル・アレーナ首位を快走するバイエルン・ミュン…

<ブンデスリーガ:ライプチヒ1-5Bミュンヘン>◇17日◇第18節◇レッドブル・アレーナ

首位を快走するバイエルン・ミュンヘンが敵地でライプチヒに5-1で大勝した。前半20分に先制を許したが、後半に5点を集めて逆転した。前半戦の17試合をクラブ史上最高の戦績となる15勝2分け、得失点差53と圧倒的な数字を残し、後半戦の初戦でも前節3位の難敵を退けて18試合で勝ち点50とした。

DF伊藤洋輝(26)はアシストを記録した14日のケルン戦に続き、中2日で2試合連続のスタメン。後半35分には左サイドを攻め上がって、ペナルティーエリア内のFWオリセに絶妙なパスを通して決定機を演出するなど攻撃面でも存在感を示した。骨折による長期離脱から昨年11月に復帰した日本代表DFは同42分までプレーした。

チームは0-1の後半5分にMFニャブリが同点ゴールを決めると、22分にはエースのFWケーンが今季リーグ戦21点目を挙げて勝ち越し。37分にDFターがCKから追加点を奪い、その3分後にもMFパブロビッチがカウンターからゴールを決めて勝負を決めた。

42分からはけがで離脱していたMFムシアラが今季初出場。満面の笑みでピッチに入った22歳の背番号10は、その1分後にオリセの得点をワンタッチで落としてアシストした。クラブ公式サイトは約200日ぶりに復帰したアタッカーについて「今後はムシアラの魔法の瞬間をさらに多く見ることができるだろう」と伝えた。