<大相撲初場所>◇7日目◇17日◇東京・両国国技館東前頭筆頭の一山本(32=放駒)が、6敗目(1勝)を喫した。ここまで未…
<大相撲初場所>◇7日目◇17日◇東京・両国国技館
東前頭筆頭の一山本(32=放駒)が、6敗目(1勝)を喫した。
ここまで未勝利だった東前頭2枚目の宇良(33=木瀬)に押し倒しで競り負け。「立ち合いはよかった。狙い通りだったけど、最後の最後に詰めの甘さが出た。(宇良が)僕の目の前からいなくなった。あんなに低いとは思わなかった」と嘆いた。
この日も、帰り支度は急ぎ気味だった。午後5時15分に取組終了。花道では足を引きずるようなしぐさも見せたが、支度部屋に帰ってからは素早かった。同16分から同20分までシャワーを浴びると、身支度を整えながら取材に対応。くるくると自ら回転して着物を身につけると、同23分には会場を後にした。
初日、3日目は結び前の取組だったが、4~5分の高速帰り支度で、非公式ながら“史上最速”の帰宅劇を披露。ここ数日は出番が早くなり徐々にスローペースになっていたが、7日目にして取組後約8分での帰宅とペースアップした。
「明日もどうせ土俵に上るので、頑張りたい」。そうにこやかに去って行った。