冬の静岡県王者を懸けた新人戦県大会が17日、開幕。1回戦32試合が行われた。沼津西は昨秋の県選手権初戦で敗れた浜松南に…

 冬の静岡県王者を懸けた新人戦県大会が17日、開幕。1回戦32試合が行われた。沼津西は昨秋の県選手権初戦で敗れた浜松南に、2―0で雪辱を果たした。2回戦は18日に行われる。

 借りを返した。沼津西は前半13分、DF大塚啓翔がCKのこぼれ球を押し込むと、同29分にはMF遠藤煌介(ともに2年)が約30メートルのFKを直接決めた。「動画で見たロナウジーニョをイメージした」という一撃は、風に乗ってGKの頭上をライナーで抜いた。浜松南とは昨年9月の県選手権1次トーナメント1回戦で当たってPK戦で敗れており、「絶対リベンジしたかった」。その後は攻め込まれる場面も多かったが、「粘り強く守ってくれました」と阿井雄平監督(31)も笑顔だった。