阪神の高橋遥人投手が阪神淡路大震災から31年となった17日、兵庫県神戸市長田区の真陽小学校で、野球教室を行った。震災当…

 阪神の高橋遥人投手が阪神淡路大震災から31年となった17日、兵庫県神戸市長田区の真陽小学校で、野球教室を行った。震災当時は避難場所になり約3000人が避難生活を送った学校には、元気な子どもたちの声が響いた。

 午前中の野球教室には、真陽少年野球部の32人が参加。高橋は、子どもたちのキャッチボールを一人一人丁寧に指導した。最後には少年たちと1球対決。小学生がヒットを打った瞬間には、大盛り上がりだった。

 午後には「夢授業」として座学も行い、自らの野球人生について赤裸々に語った。左腕は「練習が楽しくない時もあると思うけど、やり続けることが大事。ずっと野球を好きでいてくれたら」と少年たちへメッセージを送った。