<大相撲初場所>◇7日目◇17日◇東京・両国国技館昨年10月に現役を引退した元小結遠藤の北陣親方(35)が、両国国技館内…
<大相撲初場所>◇7日目◇17日◇東京・両国国技館
昨年10月に現役を引退した元小結遠藤の北陣親方(35)が、両国国技館内で行われた「親方トークショー」に参加した。
イベントは、元小結若荒雄の不知火親方が進行役を務め、ファンから寄せられた質問を元にぶっちゃけトークを繰り広げた。現役時代に負けたくなかった力士について問われた北陣親方は、「みんなに負けたくないと思って対戦していました」と回答した。その上で「けががなくても勝率は変わらなかったと思う」と、たとえ長年苦しめられた両膝の故障がなかったとしても勝てなかったという“天敵”の存在を告白。「日馬富士関です」と明かすと、会場からは「へ~」とどよめきが起こっていた。
イベント後の囲み取材に応じた北陣親方は第70代横綱の強さについて、「スピードもそうだが、突き刺さるような立ち合いが本当にすごかったです」と解説。「稽古場でも1度も勝てなかった」と振り返っていた。